真田将太朗が描く絵画の新たな拡張体験をSmart IPイマーシブが実現
東京・銀座で開催された画家・真田将太朗氏の個展「POINT OF VIEW」。絵画と立体音響が融合することで、来場者に新しいアート体験をもたらしました。天井・壁・床に配置された13台のスピーカーは、GenelecのSmart IP。1本のLANケーブルでオーディオ伝送、電源供給、優れたマネージメントを可能とするSmart IPで構築された6.1.6ch音響が、作品に秘められた時間の流れ、そしてそのものの奥行きを拡張。音に包まれながら風景を感じられる、没入型の展示空間を実現しました。