メディア・イノベーション・セミナー とは

弊社グループ(株式会社エムアイセブンジャパン・株式会社ジェネレックジャパン・株式会社シンタックスジャパン)では、国内外のトップエンジニアをゲストとして迎え、最先端のオーディオの知識やノウハウを広く共有できるセミナーイベントを開催しております。

2019年のキーワードは「イマーシブ・オーディオ(没入型サラウンド)」。

サラウンド、イマーシブ、バイノーラル、Ambisonicsといった360度の音響コンテンツは今、様々な現場で急速に需要が高まってきています。イマーシブ・オーディオはジャンルを問わず多くの業界で実際に導入されており、その技術とノウハウが求められている現状です。

Dolby Atmosなどの立体的な音場を使い没入感を高めた映像作品は、イマーシブ・オーディオの代表的な例でしょう。しかし今は、映像作品とのコンビネーションだけが全てではありません。 例えばライブ・コンサートやシアターなどでも、立体的なパンニングによるSEで高い臨場感を演出したり、ライブ会場の音響を離れた会場にて立体的に再現するパブリックビューイングなど、これらの技術は様々な現場で実際に導入されています。

また、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、360度動画などの新しい体感型コンテンツの普及と共に、音楽やサウンドも新しい表現手法が必要とされています。これらのコンテンツでは、 イマーシブ・オーディオの中でも特に「Ambisonics」(アンビソニックス)が大変注目を集めています。

映像、ゲームやアミューズメント、コンサートやイベントなどの現場はもちろん、建築やインテリア、自動車、設備、そして各研究開発機関や教育現場など、製品・サービスとメディアコンテンツとの関わりは、ほとんどの業界において年々密になっています。 これらは、決して一過性のムーブメントではないでしょう。2020年のオリンピック、そして、その先の2025年の大阪万博に向けて、このイマーシブ・オーディオをつかった作品やコンテンツが多数計画されることは想像に難くありません。そして、それらの現場では、正しい知識とノウハウを持ったプロフェッショナルなエンジニアが必ず必要となります。

弊社グループでは、このセミナーイベントを通じて、最先端の知識とノウハウを皆様と広く共有し、業界ならびに文化の発展に貢献したいと思っております。

アンビソニックス・セミナー2018レポート