ルームアコースティックの基礎を理解するワークショップ

Session 3

ルームアコースティックの基礎を理解するワークショップ

〜Vicousticで美しく室内音響改善を〜

MI7グループ主催のセミナーイベント「Media Innovation Workshop | ONLINE」。2022年の第3回目は、室内音響(ルームアコースティック)の基礎を理解し、その対処ノウハウを皆様と共有するワークショップです。

本セミナーでは、クリエーター、エンジニアだけではなく、部屋でスピーカーを使って音楽を楽しむ方すべてが理解しておくべきルームアコースティックの基本的な考え方を、初心者にもわかりやすく説明し、その対応方法、改善前と改善後の音の聞こえ方の違いを、検証を通じて体験していただきます。また、コメンテーターとして、第一線で活躍するレコーディングエンジニアの峯岸 良行氏をお迎えし、音のプロはどのようにルームアコースティックを考えているのか、そしてどのように対応しているのかを、現場からの生の声として皆さんと共有してゆきます。

このワークショップを通じて得られる知識は、明日からすぐに自分の部屋で試せることばかりです。

この機会に、是非ルームチューニングに取り組んでみてはいかがでしょうか。


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ルームアコースティックの基礎を理解するワークショップ

〜Vicousticで美しく室内音響改善を〜

みなさんが普段耳にしている音には、音源からダイレクトに耳に届く「直接音」と、壁などに反射してから耳に届く「反射音」から構成されています。

そして、多くの場合、その内訳、割合は、みなさんが想像しているより遥かに多くの「反射音」から構成されています。

サウンドの質は、残響、共振、騒音だけでなく、ガラス、レンガ、コンクリートなどの素材によっても明瞭度や快適さを失います。

つまり、より良い音、より快適な音環境、また、スピーカーのポテンシャルを最大限に引き出すためには、ルームアコースティック、つまり室内音響の改善が重要なファクターとなります。

本セミナーでは、クリエーター、エンジニアだけではなく、部屋で音楽を聴くことを楽しむ方すべてが理解しておくべきルームアコースティックの基本的な考え方を、初心者にもわかりやすく説明し、その対応方法、改善前と改善後の音の聞こえ方の違いを、検証を通じて体験していただきます。また、コメンテーターとして、第一線で活躍するレコーディングエンジニアの峯岸 良行氏をお迎えし、音のプロはどのようにルームアコースティックを考えているのか、そしてどのようにルーム補正/ルームチューニングしているのかを、現場からの生の声として皆さんと共有してゆきます。

本セミナーでは、ルームアコースティックに関する以下のトピックをご紹介いたします。

  • スピーカーの設置ポジション
  • リスニングポジションの設定方法
  • 初期反射の原理と対処方法
  • 定在波(ルームモード)の原理と対処方法
  • 残響時間(RT)の測定方法と対処方法

 

ご紹介するプロダクト

2007年にポルトガルで設立されたVicousticは、ルームアコースティックを美しく改善するソリューションを多数揃えています。室内音響を改善するには、主に吸音、拡散、そして低音域に対するソリューションが必要であり、Vicoustic製品はどのような環境でも優れた音響性能を提供するだけでなく、美しいデザイン、そして多彩なカラー・バリエーションによりワンランク上の空間を演出します。

https://www.mi7.co.jp/products/vicoustic/

「聴く」を科学することは、音に関わる方すべてに必要なファンダメンタルな情報です。通常のステレオ再生でも、キャンバスを拡張た空間オーディオの再生環境でも、部屋の空気を震わせて鼓膜で聴いている限りはルームアコースティックの影響からは逃れることはできません。 ただ実際にはルームアコースティックを完全にコントロールすることは非常に難しく、防音を含め業務用途の”完璧”な空間を作る場合は「建築」から考えてゆく必要があり、専門の建築業者にお願いして部屋を作ってもらう必要があるでしょう。しかし、ルームアコースティックの基本的な概念を理解しておけば、工夫次第で既存のお部屋をより良いリスニング環境にアップデートする方法はあるのです。

本セミナーの内容が、音を聴くことを生業にするすべての皆様への一助になれば幸いです。

 

峯岸 良行 / Yoshiyuki Minegishi
今井了介氏のプロダクション・アシスタントとして業界キャリアをスタート。数多くのセッションを見学する事でエンジニアリング、プログラミング等の音楽プロダクションに必要なスキルを習得。自身でトラックメイク/作曲/ボーカル・ディレクション/ミックスを行うスタイルで、Tiny Voice Production/StudioVisionを拠点に楽曲制作を行う。Hip Hop/Houseなどシーケンス主体のアレンジと、シンプルなギターサウンドを融合するサウンドで、アーティスト、BENNIE Kをプロデュース。そのコンセプトが受け入れられ、ヒットとなる。楽曲「Dream Land」は、コカ・コーラ社CMに採用され、アルバム『Japana-rhythm』はオリコンチャートで1位を獲得。この頃よりミックスエンジニアのみのオファーも増え、多くのヒット曲に携る。同社退社の後prime sound studio formのレコーディング・エンジニアに。
[prime sound studio form公式サイト]

セミナー概要

シリーズ Media Innovation Workshop | ONLINE 2022
講演タイトル ルームアコースティックの基礎を理解するワークショップ
〜Vicousticで美しく室内音響改善を〜
配信日時 【終了】2022年11月30日(水) 17:00 – 18:30
視聴方法 Zoom
料金 無料

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砂原良徳『LOVEBEAT』 360 Reality Audio 版制作レポート

Session 2

砂原良徳『LOVEBEAT』 360 Reality Audio 版制作レポート

〜Studio Oneで制作する空間オーディオ〜

MI7グループ主催のセミナーイベント「Media Innovation Workshop | ONLINE」。2022年の第2回目は、アーティスト砂原良徳氏による、360 Reality Audio制作ノウハウを皆様と共有するワークショップです。

2000年代エレクトロニカの最重要アルバムである砂原良徳氏の名盤「LOVEBEAT」 が、2021年に再ミックスとマスタリングを施され『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』としてリリースされました。本セミナーにてご紹介する楽曲は、2021 Optimized Re-Masterを基に制作された立体音響作品となります。砂原氏が、『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』360 Reality Audio版を制作するにあたり使用したツールは、360 WalkMix Creator™プラグインと、世界中で多くのクリエーターが愛用するDAWソフトウェア「Studio One」。 常に第一線で活躍するクリエーターの砂原氏は、一体どのように立体音響ミックスを完成させたのか? 実際の楽曲を聴きながら、砂原氏本人からセッションの準備からファイルの書き出しまでをご紹介いただく、クリエーター必聴のセミナーです。


セミナー全編をご覧になりたい場合は、下記「アーカイブ全編」ボタンをクリックしてください。

 


砂原良徳『LOVEBEAT』 360 Reality Audio 版

〜Studio Oneで制作する空間オーディオ〜

2000年代エレクトロニカの最重要アルバムである砂原良徳氏の名盤『LOVEBEAT』(2001年) のリリースから20年経った2022年、同作品は 360 Reality Audio として生まれ変わりました。

Studio One ユーザーである氏は、一体どのように立体音響作品に取り組んだのか? 制作の始まりからファイルの書き出しまで、その制作のノウハウのすべてを順番にわかりやすくご紹介いたします。

 

砂原 良徳 『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 360 Reality Audio 版

『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』360 Reality Audio版
砂原 良徳

<配信ストア>

Amazon Music UNLIMTED

※360 Reality Audioは、現時点で、モバイルアプリからのヘッドフォン再生のみでお楽しみいただけます。PCでは聴けませんご注意ください。

※Amazon Music UNLIMITEDは定額課金制サービスです。サービスのご利用に際し、月額料金がかかります。

 

本セミナーでは、以下のトピックをご紹介いたします。

  • 360 WalkMix Creator™プラグインをインサートする手順
  • 360 WalkMix Creator™プラグインのパラメーター解説
  • モニタリング環境に関して
  • 動かすべき音と固定しておくべき音をどのように考えるべきか?
  • パンニングオートメーションの書き方
  • マスタリングの方法
  • 納品ファイルの書き出し方  など

 

パネリストには、砂原氏の他に、360 Reality Audio コンテンツ制作フィールドサポートとして国内外の制作の技術的サポートを行うソニー株式会社の渡辺忠敏氏も登壇します。渡辺氏からは、360 Reality Audio の紹介を中心に技術面での情報を共有いただきます。

360 Reality Audio の特徴とは?

360 WalkMix Creator™にはどのような機能が搭載されているのか?

そして、今後どのような展開を予定しているのか…。

常に進化を続けている360 Reality Audioの最新情報を得るという意味でも大変価値のあるセミナーとなります。

砂原 良徳 『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 360 Reality Audio 版 制作風景

2Dから3Dへと、そのキャンバスを拡張した音楽制作。今後は、全てのクリエーターが3Dでの楽曲制作を意識する必要があるのではないでしょうか。実際に、360 Reality Audio の制作ツール「360 WalkMix Creator™」 プラグインとクリエーターに人気のDAWソフトウェア「Studio One」を使えば、誰でも簡単に空間オーディオ作品をリリースすることができるようになった今、空間オーディオ作品の制作ノウハウはクリエーターの共通言語になったのではないかと思います。

Media Innovation Workshopが、今後のシーンを担う全てのクリエーターのためにお届けするこのセミナーを通じて、360 Reality Audioでの空間オーディオ作品制作に関するヒントを掴んでいただければ幸いです。

 

砂原良徳
砂原良徳 / Yoshinori Sunahara
1991年に電気グルーヴに加入、1999年に脱退。現在まで、5枚のソロアルバムをリリース。
その他、プロデューサー、映画・CM音楽の制作や、マスタリングエンジニアとしての顔も持つ。
2022年にはLEO今井とTESTSETを結成。サポートメンバーに白根賢一と永井聖一を迎え、ライブ活動を開始。
Yoshinori Sunahara Official Web Site
Yoshinori Sunahara Twitter
Yoshinori Sunahara Sony Music Official Site

渡辺忠敏
渡辺忠敏
ソニー株式会社

ホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ事業本部 モバイルプロダクト事業部 事業開発部 コンテンツ開発課
AVアンプなどコンシューマーオーディオ製品の音質設計やSuper Audio CDコンテンツ制作フィールドサポートを経て、現在360 Reality Audioコンテンツ制作フィールドサポートとして国内外の制作の技術的サポートを行っている。

 


 


セミナー概要

シリーズ Media Innovation Workshop | ONLINE 2022
講演タイトル Session 2 :砂原良徳『LOVEBEAT』 360 Reality Audio 版制作レポート
〜Studio Oneで制作する空間オーディオ〜
配信日時 【終了】2022年8月3日(水) 17:00 – 18:30
視聴方法 Zoom
料金 無料

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プラネタリアTOKYOにおけるイマーシブサウンドの実践

Session 1

プラネタリアTOKYOにおけるイマーシブサウンドの実践

〜話題のネットワーク・オーディオ『AVB』の優位性〜

MI7グループ主催のセミナーイベント「Media Innovation Workshop | ONLINE」。2022年の第1回目は、プラネタリウムでのイマーシブサウンドの活用方法を実例を通じてご紹介するワークショップです。

なぜコニカミノルタプラネタリアTOKYOは、空間音響のコンテンツを取り入れたのか? そして、その実現のために、どのようなシステムを組んだのか? この先進的な企画と、その運営に携わるお三方に詳しくお話を伺ってゆく、普段はなかなか覗き見ることができない、プラネタリウムビジネスの舞台裏を紹介するセミナーです。


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プラネタリアTOKYOにおけるイマーシブサウンドの実践

〜話題のネットワーク・オーディオ『AVB』の優位性〜

東京・有楽町マリオン内にあるコニカミノルタプラネタリウムが運営する“プラネタリアTOKYO”
“プラネタリアTOKYO”には、多目的デジタルドームシアター“DOME1”と、プラネタリウムドームシアター“DOME2”というふたつのドーム型シアターがあり、いずれも空間音響再生が可能なシステムを整備しています。
“DOME1”は22.2 マルチチャンネル、そして、“DOME2”には43.4chが採用されていますが、昨年、DOME1にて、新しいプラネタリウムの楽しみ方として、星につつまれ、思い思いに自由な時間を過ごすことのできる『星空ラウンジ』という新プログラムがスタートしました。

プログラムの目玉は「バッハ平均律クラヴィーア曲集 第1巻 22.2ch remix」
空間音響作家・宮木朝子氏が楽曲の一音一音を解釈し、1年半をかけてその第1巻全48曲(24の前奏曲とフーガ)を立体音響化し、バッハの意図を空間として再構築。24個のスピーカーが奏でる古典の新解釈として、その日の星空と共に楽しむことができる壮大なプロジェクトです。

本セミナーでは、パネリストに、コニカミノルタプラネタリウムのプロデューサーである高柳洋介氏、作曲家・空間音響作家である宮木朝子氏、そして、宮木朝子氏の制作をサポートされているサウンドクリエイターの漢那拓也氏をお迎えして、星空の下で行う22.2ch立体音響が、どのような経緯で企画され、そして、どのように実現したのかに関して、ビジネス面、芸術面、技術面、それぞれの視点から解説をいただきます。 もちろん、実際の空間オーディオ作品もバイノーラル再生で体験していただきますので、どうぞご期待ください。

なお、“プラネタリアTOKYO”の事例を紹介する前半に続き、後半では、今回の導入機材の基軸となっている話題のネットワーク・オーディオ規格「AVB」について深堀りをしてゆきます。

今回プラネタリアTOKYOに導入されたのは、「RME」と「PreSonus」という2社のメーカー機材。
そして、この2つのブランドの本プロジェクトにおける共通項は「AVB」です。
DanteやRavennaに続く、ネットワークオーディオの規格である「AVB」は、現在、Automotiveやロボティクスといった幅広い市場にて使われていますが、オーディオビジュアルの市場でも、Danteに続く次世代プロトコルの本命として、AppleやCiscoといったIT企業だけではなく、RMEやPreSonusはもちろん、Avid、d&b audiotechnik、DiGiCo、MeyerSound、L-Acousticsといったコンサート音響の大手にも採用されている、いま大変注目を集めている信号規格となります。

セミナー後半は、この進化し続けているプロトコル『AVB』に関する簡単な解説からスタート。
RMEのAVB製品の開発研究を行うMax Holtmann氏への事前インタビューを交えながら、AVBに纏わる最新情報の共有をしてゆきます。

  • ネットワーク・オーディオ「AVB」の優位性
  • AVBオーディオ機器間の互換性を持たせる規格「Milan」とは?

などなど、“プラネタリアTOKYO”の取り組みを通じて、最新規格のAVBに関して理解深めることができる90分となっております。このセミナーを通じて、空間オーディオ作品のライブ演奏や制作に関するヒントを掴んでいただければ幸いです。なお、AVBに関しての詳しい技術情報はシンタックスジャパンのウェブサイトにてご確認いただけます。是非ご一読ください。

 

高柳 洋介

コニカミノルタプラネタリウム株式会社

コニカミノルタプラネタリウムでコンテンツのプロデューサーおよびプラネタリアTOKYOのマーケティングを務める。プロデューサーとしてドイツZKMが開発した43.4chのサウンドシステムを用いたプラネタリウム作品「To the GRAND UNIVERSE 大宇宙へ music by 久石譲」や、林業用の3Dスキャナーでスキャンした実在の場所を散策するVR作品「NIGHT CRUISING」などを制作。
マーケターとしてはプラネタリアTOKYOへ立体音響や現代アートを導入、Siggraph Asiaとのコラボレーションなどをおこない、文化の発信施設としての新しいプラネタリウム像の展開をしている。

 

宮木 朝子

作曲家・空間音響作家

桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科作曲専攻卒業、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻修了。現代音楽を起点に、映像-香り-身体-特異な場などと関係を結ぶ音響制作とその空間展開、奄美群島の聖地におけるサウンドインスタレーションなどを行う。アルバム『Virtual Resonance』 は「磨き上げた鮮烈な響きの音像(CDジャーナル)」「雅楽とエレクトロニカ、現代音楽が交差する宇宙レベルのアンビエント(Beams Records)」と評される。近年はサラウンド音響作品、アクースモニウムによる電子音響音楽上演など、空間音響による芸術表現を中心に活動。近作に5.1chサラウンド音響作品〈Afterimage〉(「坂本龍一|設置音楽展コンテスト」最優秀賞)〈Echolalia II -for audiovisual〉(共作・映像:小阪淳 / Société des arts technologiques [SAT] Experimental Art Films for “le Foyer” Satosphere選出)Auro 3Dまたはヴァーチャル・サラウンドによる〈Opera acousma〉(第七回両国アートフェスティバル委嘱作品)などがある。

https://miyaasako.wixsite.com/soundartist

漢那 拓也

サウンドクリエイター

1983年東京生まれ。尚美学園大学音楽応用学科准教授。大学、大学院時代に音楽家の冨田勲氏に師事し、作編曲やシンセサイザープログラミング、MIDI演奏表現、立体音響制作の分野を中心に薫陶を受ける。
パビリオンやコンサートなどでのサラウンドによる音場構成や音響制作を手掛け、「イーハトーヴ交響曲」や「PLANET ZERO」「ドクター・コッペリウス」など一部の冨田氏作品においては初音ミクの歌唱音声制作をはじめとして制作サポートやマニュピレートを担当。近年ではプラネタリウムなどでの43.4chや22.2chでのドーム型音響での効果音制作や音響制作を担当。

大学での後進の指導に務めながら、没入型音響での音楽制作者の視点からの立体音響表現を中心とした芸術と技術の融合による新しい音楽表現について研究している。

 


セミナー概要

シリーズ Media Innovation Workshop | ONLINE 2022
講演タイトル Session 1 :プラネタリアTOKYOにおけるイマーシブサウンドの実践
配信日時 【終了】2022年3月30日(水) 17:00 – 18:30
視聴方法 Zoom
料金 無料

 


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